2016年11月21日(月)
Googleフォントの使い方: Webフォントの表示の仕組みと最適化
Googleフォントなど、Webフォントのロードはどういう仕組みなのか、どのように対応できるのか、Googleフォントの表示の最適化について紹介します。
当ブログでも日本語のGoogleフォントを導入して、1ヵ月が経ちました。
文字が読みやすくなったという利点は非常に大きいですが、ロードに時間がかかってしまうという欠点もあります。Web fonts, boy, I don't know
キャプチャ: Google Fonts + 日本語 早期アクセス下記は各ポイントを意訳したものです。
※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。Googleフォントのロードに何を注意すべきか
私はロンドンで開催された「Polymer Summit 2017」のGoogle Chrome Developersの提唱する「Do Less & Be Lazy」のアプローチに、非常に共感されました。簡単に説明すると、何かがクリティカルパスではない場合はそれを最初にページに適用させる必要はないということです。
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参考: Do Less & Be Lazy -YouTube
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コリス
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログ
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