2017年07月5日(水)
2017年に学ぶべき!将来普及するかもしれないプログラミング言語4つを紹介
新しいプロセッサーやマザーボードが続々登場するように、GoやRustのような新しいプログラミング言語も支持を集めるようになっています。開発者の方は、「次はどれを学ぶべき?」と迷っていることでしょう。
今回は、将来普及しそうな新しいプログラミング言語を4つ集めました。ぜひ選択の参考にしてください。
1.Kotlin
Kotlinはマルチプラットフォームのアプリを作るための静的言語です。JetBrainsのチームが開発し、2011年に登場しました。Javaのコードと互換性があるため、JavaからKotlinへ段階的に移行できるようになっています。オブジェクト指向のメソッドとクラスのほか、手続き型プログラミングもサポートしています。2017年のGoogle I/OでAndroidの公式な開発言語として採用されることが発表されたため、今が始めるのに最適なタイミングです。
2.Crystal
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SeleQt(セレキュト)
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