2018年02月15日(木)
プロトタイプも埋め込める、デザイナーの情報共有を加速させるDocBase
デザイナーの仕事は、成果物に対するデザインだけではありません。デザイン制作をしたら、「なぜそのデザインなのか」をステークホルダーに説明し、コンセンサスを取る必要があります。
デザイナーがカバーする領域も広がる中、私たちデザイナーはどのようにデザインを共有するべきでしょうか?
今回は、UX MILKチームがどのように情報共有を行っているかを紹介します。
デザインドキュメントをどのように共有すべきか
デザインドキュメントには、ワイヤーフレームやプロトタイプ、ビジュアルデザインなどさまざまなものがあります。
プロジェクトが進むにつれ、デザインドキュメントは増え、また変更が加えられていきます。すると、これらをどのように保存・整理し、共有するかという問題が出てきます。
UX MILKチームでは、こういった問題を解決するために、DocBaseを使ったデザインの共有を行っています。
なぜDocBaseでデザインを共有するのか?
いくつかの方法を試した結果、UX MILKチームでは情報共有ツール「DocBase」でデザインを共有することにしました。
author:
UX MILK
UX MILKはクリエイターのためのUXメディアです。デザインの情報をはじめ、プログラミング、マーケティングなど、モノづくりに関わる話題を幅広く扱っています。
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UX MILKはクリエイターのためのUXメディアです。デザインの情報をはじめ、プログラミング、マーケティングなど、モノづくりに関わる話題を幅広く扱っています。UX MILKの記事『プロトタイプも埋め込める、デザイナーの情報共有を加速させるDocBase』についてまとめています。
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