2016年11月22日(火)
AppleやGoogleも採用!今話題の「デザイン思考」をわかりやすく解説
皆さんはデザイン思考(Design Thinking)という言葉をご存じでしょうか?
「デザイン思考」という言葉を聞くと、デザイナーだけが持っている思考様式のように聞こえます ──
しかし、実際は、文学・芸塾・科学・エンジニアリング・ビジネスなど、あらゆる世界で応用されている考え方です。そしてこの思考様式はあまりにも強力なので、AppleやGoogle、サムスンやGEなど、世界を先導する企業のアプローチ方法としても採用されています。それでは、「デザイン思考」とはどういう考え方なのでしょうか。
なぜ「デザイン思考」はこれほどに有名になったのでしょうか。
また、そもそもなぜ「デザイン思考」と呼ぶのでしょうか。今回は、その「デザイン思考」について、わかりやすく解説していきます。この記事を通じて、皆さんの会社でも「デザイン思考」という考えた方をぜひ取り入れてみてください。
デザイン思考(Design Thinking)とは何か
「デザイン思考」とは、デザインしたサービスやプロダクトの先にあるユーザーを理解し、仮説を立て、初期の段階では明らかにならなかった第二の戦略や代替する解決策を特定するために問題を再定義する、一連の問題解決の考え方のことです。そして...
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ferret [フェレット]
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