2016年12月2日(金)
【保存版】2017年も使える!現役クリエイターが重宝している12のJavaScriptライブラリー
デバイスの多様化もあり、JavaScriptは常にクリエイターの注目を集めていますが、日々更新されるニーズに対応するためにはデベロッパーも新しい技術を使いこなす必要があります。
そんな時に便利なのがJavaScriptのライブラリーなのですが、今回は2017年注目の12のJavaScriptのライブラリーをご紹介したいと思います。永久保存版です。
D3.JS
ビッグデータの流行で今必要とされているのはビジュアライゼーションするための技術です。このライブラリーを導入するとモダンなデザインでダイナミックなグラフやチャートなどをウェブサイトに表示することができます。イメージを膨らせるためにどのような機能が実装できるのか、一度見ていただくことをおすすめします。
NODE.JS
最近よく業界で耳に...
author:
SeleQt(セレキュト)
web制作に関する情報をまとめたキュレーションサイト。デザインやプログラミングなどの技術的な内容はもとより、Web制作の領域にとどまらない注目のサービスや話題のトピックなどIT・ガジェット系の記事も豊富に更新されています。
‹ PREV

【導入事例】養豚事業を手がけるグローバルピッグファーム 豚の出荷予測にマイクロソフトのAzure Machine Learningを採用!
NEXT ›

直接的コミュニケーションと間接的コミュニケーションを活用してBtoBのルート営業を成功させよう
関連記事
Ads
web制作に関する情報をまとめたキュレーションサイト。デザインやプログラミングなどの技術的な内容はもとより、Web制作の領域にとどまらない注目のサービスや話題のトピックなどIT・ガジェット系の記事も豊富に更新されています。SeleQt(セレキュト)の記事『【保存版】2017年も使える!現役クリエイターが重宝している12のJavaScriptライブラリー』についてまとめています。
この記事は特にjavascript・アニメーション・HTML5・twitter・LINE・Webサービス・アプリについて書かれており、 HTML+CSSコーディング、Webサービスのカテゴリーに分類されます。気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のSeleQt(セレキュト)で全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとSeleQt(セレキュト)の記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。