2016年12月13日(火)
エンゲージメント率を高める!デザインの視覚的階層ルール「ビジュアルヒエラルキー」3つのコツ
ホームページを設計する際、h1・h2・h3等のヘッダータイトルを活用して段落わけし、コンテンツの情報を階層化してマークアップしていきます。しかし、コード上では正しくマークアップされていたとしても、Webデザインの見た目の部分では情報の主従関係が上手く取れておらず、ユーザーにとっては逆にわかりにくくなっている、ということも決して珍しい話ではありません。
情報の主従関係が上手くとれているか否かは、ホームページの直帰率や離脱率にも影響してきます。
パッと見て"どこに、どのような情報があるか"が整理されていないホームページは、ユーザーが目的の情報(ページ)まで到達することができず、ユーザーのサイト離脱をつながってしまう可能性を秘めています。
そこで今回は、正しく情報を整理するための重要なキーワード、デザインの視覚的な階層ルール「ビジュアルヒエラルキー」についておさらいし、エンゲージメント率を高めるための3つのコツをご紹介します。
ビジュアルヒエラルキーとは?
author:
ferret [フェレット]
株式会社ベーシックが運営するWebマーケティングに特化したオウンドメディア
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