2013年05月31日(金)
レスポンシブWebデザインのギャラリーサイトを1年間運営して分かった最近の傾向
早いもので、レスポンシブWebデザインのギャラリーサイト「Responsive Web Design JP」を公開してから1年が経ち、掲載サイト数も200を超えました。
以前の記事で、「半年後、まだ時代遅れの恥ずかしいサイトとなっていないようでしたら、また状況をご報告したい」と書いたのですが、おかげさまで恥ずかしいサイトにはなっていないようなので、最近の傾向について書いてみたいと思います。
1.デザイン性の高いサイトが増えた
レスポンシブWebデザインの本質ではないんですが、ギャラリーサイトとしては、やはりデザイン性の高いサイトを載せたいなぁと思うものです。
制作されるサイトの数や種類が増えたことで、そうしたサイトを載せる機会も増えたように感じます。
author:
A40
30歳を過ぎてWeb業界に転職した運営者KATOSHUNさんが、主にレスポンシブWebデザインや、Web業界への転職・就職について発信しているブログ
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30歳を過ぎてWeb業界に転職した運営者KATOSHUNさんが、主にレスポンシブWebデザインや、Web業界への転職・就職について発信しているブログA40の記事『レスポンシブWebデザインのギャラリーサイトを1年間運営して分かった最近の傾向』についてまとめています。
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