2018年02月28日(水)
元テレビマンが考える、TVCMと成功するデジタル動画広告の違い
動画広告が当たり前になる中で、以前のようにTVCMを流用するのではなく、低コストで大量の動画を制作することも増えました。ゲームアプリでの実例データを踏まえて、TVCMとの違いや成功のポイントを解説します。
私は動画専門のチームで、メディアのプランニングから動画の制作ディレクションなど、動画周りを幅広く担当しています。前職ではTVCMの制作進行をしていたのですが、今はデジタル領域の動画がメインとなります。
こういった経歴を通して感じたTVCMとデジタル動画広告の違いから、動画制作に求められる変化などをご紹介できればと思います。
動画のアトリビューションについて、こちらもご一読頂ければと思います。
知っているようで意外と知らない動画広告のビュースルーコンバージョンとは?
https://www.webprofessional.jp/view-through-conversion/TVCMとデジタル動画広告の違い
TVCMとデジタル動画広告、どちらも経験して思うのは、動画の制作に求められているものが全く違うこと。結論から言えば、TVCMはいかなる場合も動画の質に100%力をかけるのに対し、デジタル動画広告は状...
author:
WPJ
https://www.webprofessional.jp/
デザイナー、エンジニア、マーケターの「掛け算」のスキルアップを応援するパスファインディング・メディア。提携するSitePoint.com発の海外先端技術記事や、独自のインタビュー記事などを毎日掲載します。 KADOKAWAが運営。
関連記事
Ads
デザイナー、エンジニア、マーケターの「掛け算」のスキルアップを応援するパスファインディング・メディア。提携するSitePoint.com発の海外先端技術記事や、独自のインタビュー記事などを毎日掲載します。 KADOKAWAが運営。WPJの記事『元テレビマンが考える、TVCMと成功するデジタル動画広告の違い』についてまとめています。
この記事は特に動画・ディレクション・アプリについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のWPJで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとWPJの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。