2018年03月21日(水)
デザイナーはアーティスト?両者の相違から考えるビジュアルデザインとビジュアルアート
ビジュアルアートとグラフィックデザインを区別する細い境界線をめぐっては、非常に長い間議論されてきました。アーティストとデザイナーは両方ともビジュアルを構成し、共通のツールキットとナレッジベースを持っていますが、両者には明確な違いがあります。ただこの違いを厳密に特定するのはそうやすやすとはいきません。
違いの指標としては、例えば多くのデザイナーは自分自身をアーティストと見なしますが、デザイナーとして自分自身を分類するアーティストはほとんどいないことがあげられます。それでは、両者はどのように区別されるでしょうか。
本記事では、2つの工芸品を例として、アートとデザインの違いについて、その動機と意図を出発点として検討します。
author:
SeleQt(セレキュト)
web制作に関する情報をまとめたキュレーションサイト。デザインやプログラミングなどの技術的な内容はもとより、Web制作の領域にとどまらない注目のサービスや話題のトピックなどIT・ガジェット系の記事も豊富に更新されています。
‹ PREV【WEB DESIGN INSPIRATION】「シンメトリー」を効果的に使用したサイトデザイン例を25個紹介!
NEXT ›LIGのWebディレクター陣に聞いた! 愛用ツールランキング
関連記事
Ads
web制作に関する情報をまとめたキュレーションサイト。デザインやプログラミングなどの技術的な内容はもとより、Web制作の領域にとどまらない注目のサービスや話題のトピックなどIT・ガジェット系の記事も豊富に更新されています。SeleQt(セレキュト)の記事『デザイナーはアーティスト?両者の相違から考えるビジュアルデザインとビジュアルアート』についてまとめています。
この記事は特にロゴについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のSeleQt(セレキュト)で全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとSeleQt(セレキュト)の記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。