2018年04月4日(水)
あらゆる画面サイズに対応できるレスポンシブデザインの現在とは? | Webデザイン、これからどうなるの?(全10回)
Chapter 2レイアウトNo. 12レスポンシブデザインレスポンシブデザインの現在
3行で理解!
閲覧環境や制作工数、SEOなどの観点から常識化している レスポンシブデザインは「デバイス毎に対応する」のではない あらゆる画面サイズに対応する意識を持つPC/モバイル両対応の手法のひとつであったレスポンシブデザインも、現代では標準的な存在となった。スマートフォンの多様化やタブレット端末の普及により、PC/モバイルの二元論ではなく、多様なディスプレイサイズに対応することが必要となった。
フレームワークの登場でより身近な存在に。 http://getbootstrap.comレスポンシブデザインの誕生を振り返る
スマートフォンが世間に登場した...
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通称「Web担」と呼ばれる企業のWeb担当者・マーケ担当者のためのノウハウやニュースを活発に発信されているメディアサイト。実践に根ざした圧倒的な量のコンテンツや、Web関連の様々なニュースをいち早く更新されています。Web担当者Forumの記事『あらゆる画面サイズに対応できるレスポンシブデザインの現在とは? | Webデザイン、これからどうなるの?(全10回)』についてまとめています。
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