2018年05月30日(水)
アドビが「Adobe Analytics for Paid Search」発表、検索連動型広告効果を包括的に把握
アドビシステムズは、米国本社がデータ分析ツール「Adobe Analytics Cloud」と広告管理基盤「Adobe Advertising Cloud」の連携を強化する機能「Adobe Analytics for Paid Search」を5月16日に発表した、と5月29日公表した。検索連動型広告の投資効果が包括的に理解できるようになる。
Adobe Analytics for Paid Searchには「Google AdWords」「Bing Ads」「Yahoo! Gemini」の各広告サービスとの連携が含まれる。検索連動型広告のインプレッション(表示)数、クリック数、コスト、平均掲載順位、品質スコアといったさまざまな指標がAdobe Analytics内で直接確認できる。
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オリジナル記事:アドビが「Adobe Analytics for Paid Search」発表、検索連動型広告効果を包括的に把握
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