2018年06月7日(木)
【レビューにレスすべきか?】 レビュー対応のベストプラクティス
私は、Googleのオーナーのレビュー対応機能を使用することを、この機能が盛り込まれた2010年からずっと、推奨してきました。このオーナーとって欠かせない機能は、ブランドの評判と収益を守り、不満を抱えた消費者を満足させる手段をもたらし、 顧客維持をサポートすることで、新規顧客獲得に費やす時間を減らしてくれます。レビューへの対応は、顧客サービスの中核となるものと私は考えています。 しかし、この機能が追加されてから8年を経た今でも、マーケティングフォーラムではまだ次のような初歩的な質問が交わされています。
・レビューに返信する必要があるのでしょうか。
・肯定的なレビューに回答する必要はありますか。
・否定的なレビューにはどのように対応すべきなのでしょうか。
長年にわたり、私はさまざまなローカルSEOコンサルタントがこれらの一般的な質問に各々異なるレベルの回答しているのを読みましたが、2018年5月11日、代理店とブランドの両方が新しい時代に突入しました。 この日、Googleは、ビジネスオーナーがレビューに応答した時に、その回答の閲覧を消費者に促すために、以下のような通知をメールで送信することを発表したのです。
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SeleQt(セレキュト)
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