2018年07月26日(木)
GDPR対策支援、WebP自動変換、プッシュ通知…常に新機能を採り入れ進化するディバータ「RCMS」の原点とは | インタビュー
国内CMSの黎明期から存在する古参サービス「RCMS」。機能追加やアップデートを重ね続けているが、今回新たに、WebP自動変換機能の搭載、GDPRへの対応を発表した。GDPR対策支援、WebP自動変換など常に最新のトレンドを採り入れる姿勢について、提供会社であるディバータ代表の加藤健太氏に話を聞いた。
株式会社ディバータ 代表取締役社長 加藤健太氏国産CMSのパイオニア的存在「RCMS」(Relational Contents Management System)。もともとは、早稲田大学ラグビー部のサイト運営を簡単にするため、同部出身の加藤健太氏が、独力で開発をスタート。その後2005年に、会社組織として株式会社ディバータを立ち上げ、ベータ版を公開。商業サービスとしての展開を開始した。その後も、機能追加やアップデートを重ね続け、現在に至るという。
author:
Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/
通称「Web担」と呼ばれる企業のWeb担当者・マーケ担当者のためのノウハウやニュースを活発に発信されているメディアサイト。実践に根ざした圧倒的な量のコンテンツや、Web関連の様々なニュースをいち早く更新されています。
関連記事
Ads
通称「Web担」と呼ばれる企業のWeb担当者・マーケ担当者のためのノウハウやニュースを活発に発信されているメディアサイト。実践に根ざした圧倒的な量のコンテンツや、Web関連の様々なニュースをいち早く更新されています。Web担当者Forumの記事『GDPR対策支援、WebP自動変換、プッシュ通知…常に新機能を採り入れ進化するディバータ「RCMS」の原点とは | インタビュー』についてまとめています。
この記事は特に写真・SEO・UX・Google・サーバ・Instagram・Webサービス・アプリについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のWeb担当者Forumで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとWeb担当者Forumの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。