2018年08月3日(金)
Twitterの全量データから分析!「AI」「ディープラーニング」はいつから注目された?
こんにちは、株式会社ブレインパッドで ソーシャルメディア 分析を担当している福江です。
最近ニュースを見ていると、「AI」「人工知能」という言葉を聞かない日は無いくらい様々なシーンでこれらの言葉は使われています。
しかし、人工知能(Artificial Intelligence、以下AI)という言葉はなにも新しい言葉ではなく、発祥は今から62年前の1956年まで遡ります。当時の研究者たちによって開催されたワークショップ「ダートマス会議」において、初めてAI(人工知能)という言葉が使われました。
その後何度かブームと冬の時代を繰り返し、今のAIブームには機械学習手法の1つである「ディープラーニング(深層学習)」が大きく影響しています。
今回の記事では、AI(人工知能)とディープラーニング(深層学習)といった言葉がいつ頃から人々の間で使われ始め、どのような話題がきっかけで広まっていったのかを ソーシャルメディア から紐解いていきます。
author:
ferret [フェレット]
株式会社ベーシックが運営するWebマーケティングに特化したオウンドメディア
‹ PREV[ユーザー投稿] セミナーからの商談率50%! 良質なリードを作るイベントマーケティングの手法とは?
NEXT ›ローカルビジネスの難しさって? 信濃の国で開かれた「LIG SHIP NAGANO #1」その舞台裏
関連記事
Ads
株式会社ベーシックが運営するWebマーケティングに特化したオウンドメディアferret [フェレット]の記事『Twitterの全量データから分析!「AI」「ディープラーニング」はいつから注目された?』についてまとめています。
この記事は特にアイコン・写真・イラスト・スマートフォン・facebook・Google・twitter・Webサービス・アプリについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のferret [フェレット]で全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとferret [フェレット]の記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。