2018年09月13日(木)
自治体初のバーチャルYouTuber「茨 ひより」ができるまで
2018年は「バーチャルYouTuber(VTuber)元年」と言われるほど、多くのバーチャルYouTuberが登場しています。サントリーの「燦鳥 ノム」などを筆頭に、企業でもPR活動にバーチャルYouTuberを起用する例も出てきています。
そのような中、茨城県では、公式アナウンサーとしてバーチャルYouTuber「茨 ひより」を採用して、「自治体初のバーチャルYouTuber」として話題になりました。
自治体のPRにおいて、バーチャルYouTuberを活用するとどのような効果が期待できるのでしょうか。
今回は、茨城県 営業戦略部 プロモーション 戦略チーム 制作・発信担当グループリーダー 谷越 敦子 氏と、制作に携わる株式会社オプト ビデオ コンテンツ 部 小林 立典 氏に茨城県のバーチャルYouTuber活用について話を伺いました。
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ferret [フェレット]
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