2018年10月23日(火)
【CSS】borderタグの使い方!枠線の指定や種類など(サンプルあり)
「borderの幅の指定によってレイアウトが崩れることがある」
「border指定は、よく使うけど、どのような場面で使えるのかよくわからない。」初学者が感じるよくある疑問です。CSSでWebをデザインする際に、高い頻度で使用するプロパティですので「border」の理解は不可欠です。設定自体は非常に簡単ですが、単純な使い方だけでなく、擬似要素などと合わせて使う場合は、慣れが必要になります。実際に、他のCSSプロパティとあわせて使いたいというニーズにも対応できておいた方がよいでしょう。
そこで、この記事では、使い方だけでなく、実際に「border」を使って幾つかのデザインを作っていきましょう。この記事は初学者向けに書いていますので、経験者は飛ばして読んで頂いて構いません。
この記事の内容
borderとは
「border」プロパティは、要素の境界に枠線を引く効果が出せます。例えば、以下のようなボタンのデザインには「border」を使います。背景色だけでも要素の境界を表現できますが、敢えて境界の大きさや色を指定することもできます。
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creive(クリーブ)
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