2018年12月12日(水)
デジタルと人のリテラシーを溶かし、顧客目線を作っていく。プレイド倉橋社長に聞く、「人」を重視するマーケティング
様々なデジタル デバイス の普及によって オンライン ・オフライン問わずに顧客はいつでもどこでもサービスや情報を入手できるようになりました。
企業も様々な顧客データが得られるようになった一方で、商品やサービスをただ提供するだけではなく、Web上の顧客をひとりの「人」として捉え、信頼関係を構築することが重要になってきています。
得られたデータから「人」として捉えるために、当初ウェブ接客 ツール として始まったのがKARTE です。同社は現在、CXプラットフォームへとその事業範囲を拡大させました。
今回はKARTEを提供する株式会社プレイドの倉橋健太社長に「人」を重視する マーケティング はどのように変わっていくのか、デジタルの社会で顧客とどのように向き合えばいいのか伺いました。
倉橋健太氏プロフィール
author:
ferret [フェレット]
株式会社ベーシックが運営するWebマーケティングに特化したオウンドメディア
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