2018年12月20日(木)
ギブリー、AIチャットボット「PEP」とSlackが連携し、ノンプログラミングでSlack内でチャットボットを作成可能に
HR Tech事業のギブリーのチャットボットツール「PEP」は、チームコミュニケーションツールSlackと連携し、Slackを利用している企業であれば、簡単にAIチャットボットをSlack内に作成することができるようになった、と12月19日発表した。
例えば問い合わせの多い管理部署を「AI管理部」としてbot化し、一次応対を自動化することも可能になる。無制限にチャットボットを作成することができるので、人事総務用、情シス&社内IT用、営業管理用などの用途に分け、各部署ごとでボットを作成、運用できる。
このほかPEP Slack連携版では、ボット側から個別に一斉通知ができる。分析やレポートも可視的にでき、社員状況把握や組織状況などの経営的な指標にも活用可能。テキストを自由入力した場合、自然言語処理をして最適な回答をレスポンス。画像や動画の表示も可能、などの特徴がある。
※このコンテンツはWebサイト「Web担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなど」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:ギブリー、AIチャットボット「PEP」とSlackが連...
author:
Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/
通称「Web担」と呼ばれる企業のWeb担当者・マーケ担当者のためのノウハウやニュースを活発に発信されているメディアサイト。実践に根ざした圧倒的な量のコンテンツや、Web関連の様々なニュースをいち早く更新されています。
‹ PREV
デロイトトーマツコンサルティングとEmotion Techが連携、顧客ロイヤルティ指標を活用したCRM/CX戦略支援サービスを提供
NEXT ›
オプト、運用型広告の予算配分シミュレーションシステム「AlloSim」を開発
関連記事
Ads
通称「Web担」と呼ばれる企業のWeb担当者・マーケ担当者のためのノウハウやニュースを活発に発信されているメディアサイト。実践に根ざした圧倒的な量のコンテンツや、Web関連の様々なニュースをいち早く更新されています。Web担当者Forumの記事『ギブリー、AIチャットボット「PEP」とSlackが連携し、ノンプログラミングでSlack内でチャットボットを作成可能に』についてまとめています。
この記事は特にSEO・動について書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のWeb担当者Forumで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとWeb担当者Forumの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。