2019年02月5日(火)
グループウェアと社内SNSの違いって?それぞれのメリットとデメリット
組織内での情報共有やコミュニケーションの手段として、グループウェアや社内SNSの導入を考える際、似ている部分が多くて違いがよくわからないと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、グループウェアと社内SNSの違いを、それぞれの機能やメリットとデメリットから分析します。
グループウェアと社内SNSの違い
グループウェアと社内SNSの違いは、利用の目的と機能です。
グループウェアの目的は、組織内での情報を伝達・共有することですが、社内SNSの目的は組織内のコミュニケーションを活性化することです。
そのため、グループウェアにはスケジュール、タスク管理、掲示板、ワークフローなど業務を支援する機能がメインに搭載されており、社内SNSにはチャット、音声・ビデオ通話、グループ作成・管理などのコミュニケーションに役立つ機能が搭載されています。
それでは、グループウェアと社内SNSについて、それぞれの特長や機能、メリットとデメリットを詳しく紹介します。
グループウェアとは
グループウェアとは、組織内で情報共有やコミュニケーションを行うためのソフトウェアです。
社内のサーバーで構築・運用するオンプレ...
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ferret [フェレット]
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