2019年02月19日(火)
JavaScriptでロングタップイベントを実装する・「long-press-event」
long-press-event
long-press-eventはスマホ等の長押しイベントを実装するJSライブラリです。シンプルな作りで、非常に軽量で非依存型となっています。要素を長押しすると、data-editing=”true”が与えられるのでCSSでアニメーションなどのスタイルを付与する、というのが基本的な使い方となります。長押しの時間もカスタムデータ属性で制御する事が出来ます。
0.5秒凝ったことはこのままだと出来ませんがシンプルに長押し後に何かアクションを挿入したい、という時は良いかもしれませんね。ライセンスはMITとのこと。
long-press-event
- Post by かちびと.net
- PR:WPデザインギャラリー
- WordPressに装備されているブックマークレット・Press Thisを使いやすくするプラグイン・Press This Reloaded
- 文章中の任意のキーワードをアニメーションしながら定期的に別のキーワードに置き換える軽量jQueryプラグイン・dynamo.js
- 様々なスタイルのツールチップを実装で...
author:
かちびと.net
WordPressやJQueryなどを中心に、Web開発者のためのチュートリアルやコードスニペットの記事を公開しているTakahashi Yoheiさんのブログ
‹ PREV
ブランド価値による日本ブランドのランキング「Best Japan Brands 2019」を発表【インターブランド調べ】
NEXT ›
新規ユーザーを定着させるためのオンボーディングコンセプト
関連記事
Ads
WordPressやJQueryなどを中心に、Web開発者のためのチュートリアルやコードスニペットの記事を公開しているTakahashi Yoheiさんのブログかちびと.netの記事『JavaScriptでロングタップイベントを実装する・「long-press-event」』についてまとめています。
この記事は特にjavascript・アニメーション・jQuery・WordPressについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のかちびと.netで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとかちびと.netの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。
Ads