2019年08月22日(木)
UXデザイナーから学ぶ、無効状態のボタンをグレーアウトにしない理由
一時的に操作ができない無効状態のボタンを表示する場合、どのようにデザインすると、ユーザーの混乱を少なくすることができるか、UXの観点から解説した記事を紹介します。
無効状態のボタンをグレーアウトにしてしまうと、他のボタンにグレーを使用できなくなったり、操作できない不具合かもとユーザーは思うかもしれません。
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Why You Shouldn’t Gray Out Disabled Buttons
by UX Movement下記は各ポイントを意訳したものです。
※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。無効状態のボタンをグレーアウトにしない理由
ページ上でアクティブになっていないボタンがある場合、あなたはどのように実装していますか? ボタンを本来の場所から一度削除した後に表示すると、ユーザーは突然現れたボタンに驚くかもしれません。...
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コリス
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