2019年09月10日(火)
Salesforceのダッシュボード見せてもらってきた【アライドアーキテクツ編】
[unable to retrieve full-text content]CRMの世界シェアNo.1である「Salesforce」。日本国内でも、マーケティングやセールス、カスタマーサクセスなど、社内で顧客データを管理するサービスとして、多くの企業が導入しています。そのSalesforceで多くの方が一番目にするのが、ダッシュボード画面ではないでしょうか。Salesforceのダッシュボードでは、獲得リード数や案件数などの項目を自由に表示でき、組織内の情報がひと目で把握できます。どの数値をどのように表示させれば、より自社の状況が把握しやすいのか、日々手を加えながら改善を重ねているマーケターの方も多くいることでしょう。この企画ではそんな誰もが利用するSalesforceのダッシュボードを実際に拝見し、各社の工夫やポイントを紹介していきます。第1回はソーシャルテクノロジーによるマーケティング支援事業を行うアライドアーキテクツ株式会社の執行役員である藤田佳佑氏にお話を伺いました。
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ferret [フェレット]
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