2020年01月17日(金)
デザイン職のポートフォリオで気にすべき8つのポイント
他のどの仕事とも同じように、デザインの仕事に応募することは精神的に疲れるものです。未経験者の場合でも、キャリア転職の場合でも、採用のコツやアドバイスの情報をよく調べて、採用担当者の目に留まるような応募書類を作成することが重要になります。そこで、本記事の出番でしょう。本記事では面接を確実に取り付ける最新情報を紹介します。
1. 過去の実績を活用する
まず一番重要なポートフォリオの作成から取り掛かりましょう。採用担当者はポートフォリオの形式(PDFやWebリンクなど)ではなく、ポートフォリオに過去の実績がしっかりと書かれているかを重視します。プロジェクトの制作期間を説明し、納期日も含めましょう。納期までに仕上げましたか? 個人やチームとして直面した課題、解決のためにどのような取り組んだのかについて説明します。過去の実績はデザインプロセスやデザイン思考を存分にアピールする最適な場所です。プロジェクトの開始から完成に至るまでの過程を振り返り説明しましょう。
詳細に制作実績を記載することで、デザインとビジネスにおける、あなたのスキルや問題のアプローチ方法を明確にアピールすることができます。伝わりやすいポートフォリオは採用担当の目に留まり、面接へとつながります。
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UX MILK
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