2020年06月4日(木)
レスポンシブWebデザインで、スクリーンサイズが中途半端なときにデザインが崩れないようにするための実装方法
Webページを実装する際、注意すべき点の一つは表示されるスクリーンサイズです。スマホとタブレット、そしてデスクトップの3種類を想定している人も多いと思いますが、現在ではさまざまなサイズのスクリーンが存在しています。
スクリーンサイズが中途半端な「中間のデザイン」で、デザインの見栄えが悪くなったり、崩れたりしないようにするための実装方法を紹介します。横一行配置のアイコンが改行してしまう、画像が横長になってしまう、フォームの入力欄がやたら広くなる、など一般的なデザインで見かけると思います。
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コリス
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログ
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