2020年06月10日(水)
UXデザイナーからUXコンサルタントへのキャリアチェンジ
UXデザイナーがキャリアを進むにしたがって、新たな挑戦を目指すようになるのは自然なことです。
成長する機会を追い続けることで、デザイナーは専門分野に精通し、利発でいることができます。毎日UXデザインのタスクをこなす地位から、スケールの大きな問題解決に焦点を当てる役割に移ることも考えられるでしょう。
会社の視点からみれば、デザイナーは「UX統括責任者」とか「UXディレクター」といった肩書をもつリーダー職に昇進します。より小さな事業者や代理店においては、経験を積んだデザイナーが「リーダー」になって、UXチーム全体を監督することもよくあります。
最近では、「UXコンサルタント」という肩書が人気を博していますが、この役職は具体的になにをするのでしょうか? デザイン業界において、「コンサルタント」という言葉は不当に高い対価を要求する助言者や、自分ではなにもしないのにやたら提案を持ち込んでくる人を想起させます。
そのような人がUXコンサルタントなのでしょうか?
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UX MILK
UX MILKはクリエイターのためのUXメディアです。デザインの情報をはじめ、プログラミング、マーケティングなど、モノづくりに関わる話題を幅広く扱っています。
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