2021年01月8日(金)
100%CVに繋がらない「Web広告の不正クリック」とは?その実態と防ぎ方を運用のプロに聞いてみた
クリックされた分だけ予算が消化されるWeb広告。LPやWebサイトを閲覧してもらったときにだけ課金されるWeb広告は、適切な見込み顧客にのみ情報を届けられる効率の良い広告に思えます。しかし一方で、これらのWeb広告は「誰にクリックされたとしてもお金が発生してしまう」という弱点があるのはご存知でしょうか?
近年Web広告業界では、競合やクリック代行業者が広告のクリックを繰り返し、予算の消化を狙う「不正クリック」が問題視されています。今回は、リスティング広告の運用代行などのWebプロモーション事業を展開している株式会社スリーエイチの美斉津氏と佐藤氏に、不正クリックの現状やその対策についてお伺いしました。
プロフィール
- 美斉津 尚太(みさいづ しょうた)氏
- WEBコンサルティング&アナリティクスマネージャー
2018年、スリーエイチ入社。リスティング広告やSNS広告の運用を中心に、タグの設定やレポーティングを担当。上級ウェブ解析士の資格を活かし、Googleアナリティクスの設計・解析も担当。
- 佐藤 宏行(さとう ひろゆき)氏
- WEBコンサルティング&セールスリーダー
...
author:
ferret [フェレット]
株式会社ベーシックが運営するWebマーケティングに特化したオウンドメディア
‹ PREV
各OSに対応したセキュアで高速なオープンソースのパスワードマネージャ・「PasswordManager」
NEXT ›
Webクリエイターボックスのオンラインショップがオープンしました!
関連記事
Ads
株式会社ベーシックが運営するWebマーケティングに特化したオウンドメディアferret [フェレット]の記事『100%CVに繋がらない「Web広告の不正クリック」とは?その実態と防ぎ方を運用のプロに聞いてみた』についてまとめています。
この記事は特にGoogle・リスティングについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のferret [フェレット]で全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとferret [フェレット]の記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。