2022年05月31日(火)
CSSでfont-sizeをレスポンシブ対応にする最新テクニック! clamp()関数で定義する便利ツール -Min-Max Calculator
Webサイトをレスポンシブ対応にする時、メディアクエリを使用するのも一つの方法ですが、CSSのclamp()関数を使用すると、最小値と最大値を定義してその間の値は流動的にすることができます。
たとえば、小さいスクリーンでは最小値の16px、スクリーンが大きくなるにつれ、最大値の24pxになるまで少しずつ大きくなる、という感じです。
このclamp()関数を使用して、CSSでレスポンシブ対応のフォントサイズやレイアウトを簡単に定義できるツールを紹介します。ツールはオンラインでも、ローカルでも利用できます。
author:
コリス
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログ
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2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログコリスの記事『CSSでfont-sizeをレスポンシブ対応にする最新テクニック! clamp()関数で定義する便利ツール -Min-Max Calculator』についてまとめています。
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