「訪問したWebサイトの滞在時間をグラフ化してブラウジング習慣の改善に貢献してくれるOSSのブラウザ拡張・「Timer」」のご紹介| Webデザイン参考記事まとめアプデ

2022年09月7日(水)

訪問したWebサイトの滞在時間をグラフ化してブラウジング習慣の改善に貢献してくれるOSSのブラウザ拡張・「Timer」

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Timer

Timerは訪問したWebサイトの滞在時間をグラフ化してブラウジング習慣の改善に貢献してくれるOSSのブラウザ拡張です。Chromeウェブストアでは「Web時間統計」の名前で出してるみたいです。

Chrome拡張で人気のWebtime Trackerのオープンソース代替のようですが、より見やすく、ChromeだけでなくEdgeやFirefoxにも対応し、機能面でも充実させたそうです。

1日の中で訪問したWebサイトとその滞在時間をビジュアライズし、時間効率の改善をサポート、更に任意のWebサイトの滞在時間を制限するなど時間管理の改善に貢献してくれます。

集中してるのになぜか進まない、という方は一度自分のインターネット上での習慣を確認してみるのもいいかもしれませんね。ライセンスはMITとの事

Timer

WordPressやJQueryなどを中心に、Web開発者のためのチュートリアルやコードスニペットの記事を公開しているTakahashi Yoheiさんのブログかちびと.netの記事『訪問したWebサイトの滞在時間をグラフ化してブラウジング習慣の改善に貢献してくれるOSSのブラウザ拡張・「Timer」』についてまとめています。

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