2023年03月17日(金)
ChatGPT公式とBing chatのAIチャットを同時に使えるオープンソースのブラウザ拡張・「ChatHub」
ChatHub
ChatHubはChatGPT公式とBing chatの両AIチャットを同時に使えるオープンソースのブラウザ拡張です。主な目的は回答の比較と、より求めている回答を二度手間なく得られるようにする事みたいです。両方のチャットエリアが1か所に用意されており、同じ質問を同時に投稿できる、というもの。ChatGPT公式はログインするかAPIキーの入力を、Bingはそのまま利用可能です。
オープンソースなので自身で他のAIチャットを追加する事も可能です。将来的にはGoogle Bardなど他のAIチャットも使えるようにする予定だそうです。GPLライセンスのもと、ソースコードが公開されています。
ChatHub
0
2
2
11
author:
かちびと.net
WordPressやJQueryなどを中心に、Web開発者のためのチュートリアルやコードスニペットの記事を公開しているTakahashi Yoheiさんのブログ
‹ PREV
Figmaでよく使う機能を詳しく解説！ 短期間で使いこなせるようになりたい人にぴったりな解説書 -Figmaデザイン入門
NEXT ›
chatGPTが統合されたオープンソースのチームメッセンジャーアプリ・「Spika3」
Ads
WordPressやJQueryなどを中心に、Web開発者のためのチュートリアルやコードスニペットの記事を公開しているTakahashi Yoheiさんのブログかちびと.netの記事『ChatGPT公式とBing chatのAIチャットを同時に使えるオープンソースのブラウザ拡張・「ChatHub」』についてまとめています。
この記事は特にGoogleについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のかちびと.netで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとかちびと.netの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。
![ferret [フェレット]](https://upde.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/18de25ae45796821e12648c3628e8f7e-70x70.jpg){kind=avatar}
