2024年03月14日(木)
WebサイトのUIに役立つ、CSSの:has()疑似クラスの便利な使い方
CSSの:has()疑似クラスは2023年暮れにFirefoxでもサポートされ、すべての主要ブラウザでサポートされました。今までのCSSでは、要素の存在のあり・なしによって特定の親や要素にスタイルを設定することは不可能でしたが、:has()疑似クラスのおかげで、指定した要素がある場合にのみスタイルを適用できるようになりました。
WebサイトのUIでよく見かけるCSSの:has()疑似クラスの便利な使い方を紹介します。今までは少し面倒なCSS、もしくはJavaScriptが必要でしたが、:has()疑似クラスを用いると簡単に実装できます。
author:
コリス
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログ
‹ PREVサイト制作・LP制作するなら!オススメお役立ち資料&記事8選
NEXT ›任意のWebページにMarkdownのメモを付箋として残せるオープンソースのブラウザ拡張・「Markdown Sticky Notes」
関連記事
Ads
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログコリスの記事『WebサイトのUIに役立つ、CSSの:has()疑似クラスの便利な使い方』についてまとめています。
この記事は特にjavascript・SEO・Firefox・LINEについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のコリスで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとコリスの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。