2023年05月4日(木)
Looker Studioで文字列を置換、削除する関数の使い方
ここでは、文字列を置換することができるREGEXP_REPLACE関数、文字列を連結させることができるCONCAT関数について紹介します。
これを利用することで、LookerStudioのレポートの視認性を高めたり、パラメータなどがついて個別にカウントされてしまうURLをまとめることができます。任意の文字列を削除(除外)する
URLからドメイン以前を削除する
URLをドメイン部分、その後のパス部分に分解し、2番目のグループ(パスの部分)だけを返すようにしています。指定には正規表現が使えます。
例えばSearch ConsoleのLanding Pageディメンションでは、デフォルトでhttps://を含んでいますが、これを削除することができます。author:
Gimmick log
ponzuさんがご自身の備忘録として更新されているブログ。Web制作全般の技術的な内容が中心ですが、特にjQueryやjavascriptに関する記事は豊富で読み応え抜群。ソース等も詳細に書かれていますのでとても参考になります。
関連記事
Ads
ponzuさんがご自身の備忘録として更新されているブログ。Web制作全般の技術的な内容が中心ですが、特にjQueryやjavascriptに関する記事は豊富で読み応え抜群。ソース等も詳細に書かれていますのでとても参考になります。Gimmick logの記事『Looker Studioで文字列を置換、削除する関数の使い方』についてまとめています。
この記事は特にWordPressについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のGimmick logで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとGimmick logの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。