2024年12月10日(火)
CSSの「text-wrap」と「word-break」での改行位置の制御
Webページ上に文章を掲載する際、末尾の一文字だけ改行してしまったり、改行位置のバランスに困ることがよくあります。
レスポンシブの場合だと、PC表示では違和感のない改行位置だったとしても、SP表示で表示幅が変わることでテキストのバランスがおかしくなるようなこともしばしばありますが、そんな文章の改行位置を調整できるCSSの「text-wrap」と「word-break」の2つのプロパティでどのように改行位置が変化するかサンプルをもとに紹介してみます。
text-wrap
まずはCSSの「text-wrap」プロパティから。
text-wrap – CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN
「text-wrap」の値には以下のようなものがあります。
wrap ※規定値 テキストは要素幅に合わせて改行 nowrap テキストを改行させない balance 各行の文字数を均等にするようにテキストを改行 pretty 一文字(一単語)だけ改行しないように調整 stable wrapと同じ動作「text-wrap」の値は様々ありますが、文章の最後の一文字だけ改行してしまうことを避けるような場合は、「balance」や「pretty」を使用すると解消できます。
author:
BlackFlag
マークアップエンジニア矢次悟郎さんによる、jQueryをはじめとしたWebサイト制作に役立つで技術やサービスの情報発信ブログ
‹ PREV年末年始休業のお知らせ(2024年12月28日~2025年1月5日)
NEXT ›![]()
CSSの「interactive-widget」キーワードを使用すると、スマホでキーボードを表示した時でも高さいっぱいに対応できる
関連記事
Ads
マークアップエンジニア矢次悟郎さんによる、jQueryをはじめとしたWebサイト制作に役立つで技術やサービスの情報発信ブログBlackFlagの記事『CSSの「text-wrap」と「word-break」での改行位置の制御』についてまとめています。
この記事は特にレスポンシブ・CSS3について書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のBlackFlagで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとBlackFlagの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。