2018年10月22日(月)
これならすごく簡単!ページを高速に表示させるLazy Loadを実装できる超軽量ライブラリ -Lazyestload.js
最近はLazy Loadを採用しているサイトが増えていますね。
Lazy Loadとは、画像やiframeコンテンツなどが見えていない状態(ビューポート外)はロードさせずに、見えはじめた状態(ビューポート内)の時だけロードさせるようにして、ページの表示を速くするテクニックです。そんなLazy Loadを外部ファイルとimg要素にclassを加えるだけで、簡単に実装できる超軽量JavaScriptライブラリを紹介します。
Lazyestload.js -GitHub
Lazyestload.jsの特徴
Lazy Loadを外部ファイルとimg要素にclassを加えるだけで実装。 画像はビューポート内にある時、およびスクロールが停止した時にロード。 ロード前の状態は、CSSで簡単にスタイルできます。 プレースホルダ(グレーの矩形)にも対応。 author:
コリス
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログ
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