2022年12月9日(金)
「誰も読んでくれない」という前提から発想する。広告コピーの基本スタンス
「言語化」時代におけるコピーライティングについて考察し、実務に活かせるヒントをお届けする連載「コピー学習帳」。第二回目となる前回記事では広告の目的=態度変容についてお届けしました。
導入編・第三回のテーマは「広告のスタンス=コピーは無視される前提で書く」です。
「プランドパーソナリティ」という言葉があるように、生活者とブランド(商品)は人間関係の比喩で捉えられることがあります。またその両者のメディアを介したやりとりのことは「コミュニケーション」と呼ばれます。
人間同士のコミュニケーションと同様に、生活者とブランドのコミュニケーションにおいても「どのような立ち位置・目線で語りかけるか」は重要です。妙に上から目線で語りかけたり、逆に過剰にへりくだったコミュニケーションは意味をなさないどころか、マイナスの印象を与えてしまいます。
続きはこちらからご覧ください。
author:
ferret [フェレット]
株式会社ベーシックが運営するWebマーケティングに特化したオウンドメディア
‹ PREV
SEOにおけるページ速度とページ体験。問題を取り除くための9つの方法。
NEXT ›
たった2色で、おしゃれなイラストが簡単に描ける! 色の選び方・線の描き方・塗り方・構図の決め方もよく分かるイラスト解説書 -2COLORSイラストBOOK
関連記事
Ads
株式会社ベーシックが運営するWebマーケティングに特化したオウンドメディアferret [フェレット]の記事『「誰も読んでくれない」という前提から発想する。広告コピーの基本スタンス』についてまとめています。
この記事は特にライティングについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のferret [フェレット]で全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとferret [フェレット]の記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。