「CRUD操作やソート、エクスポートなどの管理が可能なWebアプリ向けの動的テーブルライブラリ・「TeaTable」」のご紹介| Webデザイン参考記事まとめアプデ

2024年06月12日(水)

CRUD操作やソート、エクスポートなどの管理が可能なWebアプリ向けの動的テーブルライブラリ・「TeaTable」

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TeaTable

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Dynamic Crud Table Paginated Sorted by kachibito (@kachibito)
on CodePen.

TeaTableはCRUD操作やソート、エクスポートなどの管理が可能なWebアプリ向けの動的テーブルJavaScriptライブラリです。

データを追加するだけで、読み取り、作成、更新、削除などのCRUD操作が可能な他、ソートや検索、フルスクリーン表示、CSVエクスポート、ページ分割などもサポートされており、RWDにも対応しています。

今後はダークモードまたはテーマ対応、多言語サポート、非同期ページネーションのサポートなどを予定しているそうです。非依存で導入も楽ですし、大きなデータセットも柔軟に対応、検索も軽量となかなか使いやすい印象でした。ライセンスはMITです。

TeaTable

WordPressやJQueryなどを中心に、Web開発者のためのチュートリアルやコードスニペットの記事を公開しているTakahashi Yoheiさんのブログかちびと.netの記事『CRUD操作やソート、エクスポートなどの管理が可能なWebアプリ向けの動的テーブルライブラリ・「TeaTable」』についてまとめています。

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