2016年11月4日(金)
顔認識を活用した加工などAdobe Senseiのインテリジェントサービスでデザイン制作現場は劇的に変わる?
クリエイティビティに関する世界最大規模のカンファレンス「Adobe MAX 2016」に1万人以上の業界関係者が集結したそうです。
アドビは、このAdobe MAXで、エクスペリエンスデザインとフォトグラフィと3Dの合成のための全く新しいタイプのアプリケーションと現在アドビのリサーチラボで開発中のプロジェクトを含む次世代のCreative Cloudのイノベーションの数々を紹介。さらに、ユーザーのデジタルエクスペリエンスのデザインと配信のやり方を大幅に改善する新フレームワーク「Adobe Sensei」を発表しました。
Adobe Senseiは、Adobe Cloud Platformに組み込まれるフレームワーク、一連のインテリジェントサービスとなっていて、アドビの大量のコンテンツとデータのアセットを利用してユーザーがより迅速かつスマートに仕事を進められるようにしてくれるそう。
クリエイター向けにAdobe Senseiは日常的なタスクを自動化。ユーザーがより多くの時間をデザインや着想に使えるようになるといいます。
Adobe Senseiのインテリジェントサービスは次のとおり。
コンテンツ インテリジェンス<...
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