2016年11月17日(木)
企業がスマホアプリを制作する際に踏むべき基本のステップ
スマートフォンの普及に合わせ、ゲームから仕事用のものまで、現在では様々なアプリケーション(以下、アプリ)が開発され、供給されています。テレビでもアプリのCMを見ない日はありません。
当然、企業としてもアプリを使ってお客様に何か新しい価値を提供することはできないかと考えるかと思います。今回は、企業の提供するアプリの種類と導入までのステップについて説明します。
自社のサービスに何か合うものはないか考えながら参考にしてみてください。アプリとは、WindowsやMac OS上で動くソフトウェアのことを言います。もともとはパソコンの用語として生まれたものですが、スマートフォンの登場をきっかけに、スマートフォンのOS上で動くアプリが知られるようになりました。
スマートフォンにおいては、ゲームとして遊べるものや電車の発車時間を調べられるもの、目覚まし時計として機能するものなど、様々な機能を持ったアプリが存在します。
日本国内に流通している主なスマートフォンには、iPhoneとAndroidがあり、それぞれiOSとAndroid OSというOSで構成されています。アプリは、それぞれのOSに合わせて製作するので、同じ内容に見えるアプリでもAndroid版とiPhone版があるのです。
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ferret [フェレット]
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