2016年11月23日(水)
「デジタル時代におけるブランド消費の価値観」を調査
自らの「体験」に「共感されたい」と考える生活者が6割を占める結果に
オプトグループの株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)は、「デジタルブランディングプロジェクト」(※)の監修で、「デジタル時代におけるブランド消費の価値観」調査を実施しました。
■調査背景
技術革新によって流通やコミュニケーションが変化し、生活者の行動や価値観も変化していきます。
企業のマーケティング支援において、デジタル時代における生活者のブランド消費の価値観や動向を把握する必要があると考え、この度のアンケート調査の実施に至りました。■トピックス
1. 現代における消費と情報シェアの価値観
生活者の消費志向は「体験・シーンにお金を使う」が58%、SNSでの情報シェアの志向は「共感されたい」が76%。生活者のモノに対する消費欲の低下や自己顕示的な情報発信を敬遠する様子が伺えた。消費・情報シェアに関する生活者のトライブ(嗜好性による分類)と傾向
消費の価値観、情報シェアの価値観をもとに、生活者の嗜好性を4つに分類したところ、「体験・シーンにお金を使う」×「共感さ...
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ferret [フェレット]
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