2017年10月3日(火)
ニールセンデジタルが広告視聴率で「YouTube」モバイルアプリ広告のリーチ測定を開始
視聴行動分析サービスのニールセンデジタルは、同社の「ニールセンデジタル広告視聴率(Nielsen Digital Ad Ratings)」で「YouTube」のモバイルアプリ広告のリーチ(ユーザーへの到達)測定を10月2日に始めた、と同日発表した。これまでもパソコンとモバイルウェブブラウザでYouTube広告のリーチ計測を実施していたが、今回モバイルアプリ広告に範囲を拡大した。
パソコンとモバイル端末を横断し、機器間でユーザーの重複を排除したYouTube広告の総合的な測定の提供が可能になった。ニールセンデジタル広告視聴率の顧客は、モバイルアプリを含むYouTube広告全体で視聴者の年齢や性別にひも付いたユーザー情報が利用可能になる。広告主や広告代理店、媒体社はテレビと同じ測定基準を使ってYouTube全体の視聴者が理解できる。
※このコンテンツはWebサイト「Web担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなど」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:ニールセンデジタルが広告視聴率で「YouTube」モバイルアプリ広告のリーチ測定を開始
Cop...
author:
Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/
通称「Web担」と呼ばれる企業のWeb担当者・マーケ担当者のためのノウハウやニュースを活発に発信されているメディアサイト。実践に根ざした圧倒的な量のコンテンツや、Web関連の様々なニュースをいち早く更新されています。
‹ PREV
[ユーザー投稿] 【10/26(木)セミナー】 マクロトレンドから見るアプリ活用の最新動向。最高のユーザー体験を提供するための効果的な施策とは?
NEXT ›
サイトの課題を解決するには? コミュニケーションを変えるか、サイトを変えるか #7 | いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本(全7回)
関連記事
Ads
通称「Web担」と呼ばれる企業のWeb担当者・マーケ担当者のためのノウハウやニュースを活発に発信されているメディアサイト。実践に根ざした圧倒的な量のコンテンツや、Web関連の様々なニュースをいち早く更新されています。Web担当者Forumの記事『ニールセンデジタルが広告視聴率で「YouTube」モバイルアプリ広告のリーチ測定を開始』についてまとめています。
この記事は特にSEO・youtube・Webサービス・アプリについて書かれており、 スマホ対応、Webサービスのカテゴリーに分類されます。気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のWeb担当者Forumで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとWeb担当者Forumの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。