2015年05月24日(日)
いわゆる『制作ディレクター』は不要になるかもしれない…という話
はいどーも。ナカムラです。
またムダに煽りまくりなタイトルですが、今回は このところ割と本気で感じている「ディレクター不要になるかも論」についてちょっと書いてみようかと思います。
ディレクションは本来、事業側でやったほうが効率がいい
このブログでもちょいちょい書いてきましたが、元々ディレクション領域って事業側がやるべきなんですよね。
だって「どんなマーケットで」「誰に対して」「何を感じて」「何をしてもらえばいいか?」
これを具体的に考えて決めていくのって、やっぱり事業側メインのほうが早いんですもの。
ただ、実際の制作の現場においては...
「専門用語分からん!」
「webやらアプリやらのユーザー特性知らん!」
という人たちが事業側に多かったので、極めて暫定的なニーズとして『翻訳者としての制作ディレクター』が必要とされてきたんだろうなー...と。
で、その状態になった要因をもうちょっと分解してみると
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Webディレクターズマニュアル
現役Webディレクター中村健太さんによる、提案資料テンプレート・仕事効率化・導線設計のメソッドなどWebディレクターのための情報発信に特化したサイト
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現役Webディレクター中村健太さんによる、提案資料テンプレート・仕事効率化・導線設計のメソッドなどWebディレクターのための情報発信に特化したサイトWebディレクターズマニュアルの記事『いわゆる『制作ディレクター』は不要になるかもしれない…という話』についてまとめています。
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