2017年11月29日(水)
新しいアドビオリジナルの和文書体「貂明朝(てんみんちょう)」の隠し文字にはアドビの遊び心が満載だった!
2017年11月28日に開催されたAdobe MAX Japan 2017で、「貂明朝」がTypekitに追加されたことが発表されました。
貂明朝はまったく新しい日本語フォントで、江戸時代の筆文字の特徴が取り入れられた味のあるデザインになっています。Adobe Creative Cloudの有料プランに登録されている人は、無料ですぐに利用できます。
可愛らしくも妖しい「貂明朝」登場
「貂明朝」は日本語フォントの新たな領域へ貂明朝の読み方はそのまま「てんみんちょう」で、鳥獣戯画に描かれている小動物の姿にもインスパイアされています。
author:
コリス
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログ
‹ PREV1クリックでプレゼンテーションモードに早変わり!アイコンや通知やアプリを非表示にするmacOS対応アプリ -Pliim
NEXT ›【泉佐野モバイル】株式会社泉佐野モバイルによる大阪府泉佐野市の街づくりのための寄付のお知らせ
関連記事
Ads
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログコリスの記事『新しいアドビオリジナルの和文書体「貂明朝(てんみんちょう)」の隠し文字にはアドビの遊び心が満載だった!』についてまとめています。
この記事は特にSVG・フォント・Photoshop・アプリについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のコリスで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとコリスの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。
Ads