2018年02月28日(水)
Webデザインでスライダーが効果を発揮するとき
Webデザインのスライダーやスライダーコントロールの使用について、デザイナーにとっては賛否両論です。好きな人もいれば、嫌いな人もいます。タイミングが悪いカルーセルパネルや、ギャラリーの自動スライダーは、サイトのより重要な項目からユーザーの気をそらしかねません。
一方で、手動で動かすスライダーであれば、ユーザーはWebサイトのさまざまなコンテンツの機能やオプションを素早く操作することができます。そのため、スライダーやスライダー操作を追及し、Webデザインにおいてもっとも便利な機会を突き止めましょう。
スライダーとは?
スライダーとは、Webサイトのスライドショーを表す用語です。たとえば、製品や写真を表示する回転式カルーセルが挙げられます。Webデザイナーはあらゆる種類のサイトにスライダーを組み込むことができます。
しかし、...
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UX MILK
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UX MILKはクリエイターのためのUXメディアです。デザインの情報をはじめ、プログラミング、マーケティングなど、モノづくりに関わる話題を幅広く扱っています。UX MILKの記事『Webデザインでスライダーが効果を発揮するとき』についてまとめています。
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