2018年10月10日(水)
食事配達アプリが持つべき4つのユーザー体験
「There’s an app for that(それをするためのアプリ、ありますよ)」という有名なAppleのCMキャッチコピーがあります。ユーザーの生活をより快適にするためという目的は、賛同できるものです。
お腹が空いているのに冷蔵庫が空っぽで、食事を家まで届けてほしいという状況を想像してみてください。現代では、何ができるでしょうか。おそらく Appleがキャッチコピーで言うように、食事配達のためのアプリに頼るでしょう。
同じことをするのは、あなただけではありません。ここ数年の間に食事配達の利用は上昇傾向にあり、App Storeは多くのアプリで溢れかえっています。代表的なものは、Uber EatsやGrubHub、DoorDash、Postmatesなどです。2015年には、消費者が食事配達に費やす額が300億ドルに達したとStatistaが報告しています。また、宅配サ...
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UX MILK
UX MILKはクリエイターのためのUXメディアです。デザインの情報をはじめ、プログラミング、マーケティングなど、モノづくりに関わる話題を幅広く扱っています。
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UX MILKはクリエイターのためのUXメディアです。デザインの情報をはじめ、プログラミング、マーケティングなど、モノづくりに関わる話題を幅広く扱っています。UX MILKの記事『食事配達アプリが持つべき4つのユーザー体験』についてまとめています。
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