2016年06月29日(水)
コンテンツマーケティングにも生かせる!?宇佐美清のシンプルブランディング論
マーケティングにおける重要なキーワードのひとつに“ブランディング”があります。しかし、よく使われる言葉でありながら、ともすれば概念的になり過ぎたり、逆にデザインの話だけで終わってしまったり…と、なかなか正しい理解が進まないテーマでもあります。
最近では、「コンテンツマーケティングにもブランディングの視点が大切」などと言われるようになり、さらにわかりにくくなってしまっているのではないでしょうか?そこで今回は、シンプルでわかりやすいと言われる宇佐美清氏のブランディング論をもとに、コンテンツマーケティングにも生かしていけるブランディングのポイントを考えてみたいと思います。
ブランディングは、そんなに特別ものではない
ブランディングは大企業のものという誤解
ブランディングと聞いて、まず思い浮かべるのはどんなことでしょうか?
- ロゴマークなどを作ること
- 有名企業が行うイメージ戦略
- テレビCMなどマスメディア中心の展開
などということはありませんか?
日本ではブランディングの理解がやや偏った形で広まったため、上に挙げたようなイメージを持つ人が多く、それが誤解を大きくしています。今でも、ティファニーやルイ...
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