2019年02月18日(月)
[CSS]レスポンシブ対応、フォントに適切なサイズをビューポートに基づいて自動計算して適用するスタイルシート
フォントに適切なサイズをブラウザのビューポートのサイズに基づいて、自動的に計算して適用するスタイルシート「RFS(Responsive Font Size)」を紹介します。
Sass, Less, Stylus, PostCSSなどのプリプロセッサやポストプロセッサ対応です。RFS(Responsive Font Size) -GitHub
RFS(Responsive Font Size)の特徴
RFSは、ブラウザのビューポートのサイズに基づいて、フォントに適切なサイズを自動的に計算して適用するスタイルシートです。
- フォントのサイズは、スクリーンやデバイスごとに最適化されます。
- フォントのサイズには下限と上限があり、小さく・大きくなりすぎるのを防ぎ、リーダビリティを確保します。
- ...
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コリス
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログ
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