2019年02月20日(水)
サイロ化したデータをつなぎ「ユーザーの本当の姿」をとらえる Tealiumが目指す顧客中心なデータの活用と展開とは
GDPR(EU一般データ保護規則)が欧州で2018年5月に施行されて半年余りが経過しました。
日本でも「十分性認定」を受ける見通しがたち、認定後はデータの域外移転が可能になるなど、データのグローバルな活用について可能性が大きく広がっていくことが考えられます。今回、カスタマーデータプラットフォームを提供しているTealium Inc.のアジア太平洋地区担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーのNic Dennis氏(以下Dennis氏)と、Tealium Japan 株式会社のカントリーマネージャー安藤嘉教氏(以下安藤氏)にお話を伺いました。
バラバラにサイロ化しているデータをリアルタイムに統合し、企業がユーザーの行動を把握してビジネスに活用できるように支援するTealium(ティーリアム)。
Tealium社が考える ユーザー 中心のデータガバナンスについて、Tealiumの取り組みも交えながら語っていただきました。Nic Dennis氏プロフィール
Nic Dennis(ニック デニス) Tealium Inc. アジア太平洋地区担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャー 2019年1月にTeal...
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ferret [フェレット]
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