2019年07月25日(木)
通常のフォントと縁取りフォントを巧みに組み合わせた海外のWebデザイン例9選 インパクトを保ちつつクールな仕上がり
Webサイトにベストマッチする書体を2種類選んで組み合わせるのは、とても一般的な手法です。
原則として、デザイナーはヘッダー用に1つのフォントを選択し、本文テキスト用に別のフォントを選択します。 ヘッダー用フォントは、注目を集めるために、ファンシーでと大胆なフォントになります。 本文テキスト用フォントは、読みやすく単純なものが多いでしょう。
この分野でも人気のオプションや流行発信源となる人がいます。
Webサイトのデザインにおけるこのステージでは、クリエイティブな仲間がたくさんいますが、前進し続けるには、リフレッシュや革新が必要です。そして最近カンフル剤となる出来事がありました。
Webデザイン界のタイポグラフィにおける最新トレンドは、中空フォントとソリッドフォントの組み合わせです。
Romain Murschelの個人用ポートフォリオは良いアイデアの一例です。この小さな流行の先駆者と言えます。
中空フォントとソリッドフォントを使用して、スライダーに表示されている各プロジェクトの名前を強調しています。 その独創性と複雑な美しさのトリックは人の目を引きつけます。そしてまた、ウェブサイトの超近代的なデザインと完全にマッチしています。
タイトルは比較的大きいですが...
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SeleQt(セレキュト)
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web制作に関する情報をまとめたキュレーションサイト。デザインやプログラミングなどの技術的な内容はもとより、Web制作の領域にとどまらない注目のサービスや話題のトピックなどIT・ガジェット系の記事も豊富に更新されています。SeleQt(セレキュト)の記事『通常のフォントと縁取りフォントを巧みに組み合わせた海外のWebデザイン例9選 インパクトを保ちつつクールな仕上がり』についてまとめています。
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