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2019年08月19日(月)

コピーファーストのアプローチを採用する6つのメリット

コピーファーストのデザインアプローチは、あらゆる規模のデザインプロジェクトで有効です。ランディングページのような独立するページでも、Webサイトの改善でも、コピーファーストのアプローチを使えばプロジェクトはより効率的になります。

私は個人的にこのアプローチを長い間採用してきました。以前会社に勤めていたときも、スタートアップにいたときも、フリーランスとして関わったプロジェクトでもつねに利用しました。

この記事では、コンテンツファーストのデザインアプローチを使うことによって得られる6つのメリットを詳しく見ていきます。

1. プロジェクトのスケジュールと期限が管理しやすくなる

コンテンツを書くのがチームメンバーなのかクライアントなのかは関係ありません。プロジェクトの最初に時間を割いて、コンテンツのプラン(写真や動画など)とすべてのコピーを書き出しておけば、スケジュールと期限をより正確にとらえ直すことができます。あなたやチームがどのようなツールを使っていようと、誰もが閲覧できるスケジュールを使って始めるべきでしょう。

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UX MILK

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UX MILKはクリエイターのためのUXメディアです。デザインの情報をはじめ、プログラミング、マーケティングなど、モノづくりに関わる話題を幅広く扱っています。

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