2019年10月23日(水)
Webサイトの「空白」がデザインに与える3つの効果
完成したデザインを見つめて「何かが足りない」と感じたことはありませんか? より具体的に言えば、デザインが「空っぽだ」、「散らかりすぎだ」という結論に達したことはないでしょうか? 私たちデザイナーにとって、このような状態に陥らないよう、制作物に十分な時間を費やすのは難しいことです。
このような現実は衝撃的ではないでしょう。結局のところ、デザインのもっとも基本的な原則は、クリエイティブに要素を取り除き空白を作ることに関連しています。しかし、この作業は私たちの仕事の中核であるにもかかわらず、もっとも難しい作業の1つです。どのようにすれば空白を効果的に利用できるでしょうか?
空白の本当の意味
空白を「デザインの間のスペース」と考えていませんか? デザインの退屈な部分を考慮するうえで、この考え方は広く普及していますが、これは完全に間違った認識です。空白はただデザインの要素の間を埋めるものではなく、空白自体がきわめて重要なデザイン要素として働きます。
空白は、レンガの間のモルタルや、ステンドグラスにおける接着剤のようなものです。私たちの目はコンテンツ(レンガやガラス)を重視してしまいがちですが、コンテンツをまとめ、デザインの全体的な流れを形成するものはその間に存在します。
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UX MILK
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