2018年09月19日(水)
ユーザーの心を捉えるボタンデザインの作り方
ウェブデザインに流行の移り変わりはありますが、いつの時代にも共通して大切なのは「ユーザーを迷わせない」ことです。せっかくユーザーが訪れても、直感的に分かりにくいデザインは、ページからの直帰・離脱につながってしまいます。
ウェブサイトの最終的な目的はそれぞれ異なりますが、特にECサイトや企業サイトにおいて、ボタンは「かごに入れる」「問い合わせる」「資料請求する」といった、利益に直結する役割を担っています。そのため、ユーザーを「ボタンを押す」というアクションにスムーズに誘導できるかどうかが重要です。
今回は、ユーザーの心を捉える「迷わない・混乱しない」ボタンをデザインするために抑えておきたいポイントをご紹介していきます。
ユーザーを迷わせないボタンデザインの工夫
はじめてウェブページを訪れたユーザーを迷わせないためには、どこにボタンがあるのか・押すことで何が起きるのかをひと目で理解できるようデザインの工夫が必要です。
どれがボタンなのか、押せる場所を明確にする
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